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Symfowareについての考察blog

Windows Server 2019 Active Directoryでユーザーの追加とWindows 10でのサインイン

Windows Server 2019にActive Directory環境を構築。
Windows 10の端末をドメインに参加させました。

Windows Server 2019にActiveDirectoryの機能を追加
Windows 10をWindows Server 2019ドメインに参加させる

ドメインにユーザーを作成し、作成したユーザーでWindows 10の端末にサインインしてみます。


Active Directoryへのユーザー追加



サーバーマネージャーの「ツール」から「Active Directory ユーザーとコンピューター」を選択します。

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画面が表示されたら、左側のツリーのドメイン名を展開。
「Users」を選択します。

ツールバーの「現在のコンテナーに新しいユーザーを追加」をクリックします。

970_02.png

「新しいオブジェクト - ユーザー」というダイアログが表示されます。
姓名とログオン時に使用するユーザー名を入力します。

970_03.png

作成するユーザーのパスワードを入力します。
デフォルトでは「ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要」にチェックがついていますが、
テストなので「パスワードを無期限にする」のチェックのみに変更しました。

970_04.png

作成するユーザーの確認画面です。
問題なければ「完了」をクリックしてユーザーの作成を実行します。

970_05.png

ユーザーが追加されました。

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Windows 10でのサインイン



作成したユーザー名、パスワードを入力しドメインにサインインしてみます。

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作成したユーザーでサインインできています。

970_08.png

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  1. 2019/02/28(木) 23:51:46|
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Windows 10をWindows Server 2019ドメインに参加させる

Windows Server 2019にActive Directory環境を構築しました。
Windows Server 2019にActiveDirectoryの機能を追加

作成した「test.local」ドメインにWindows 10の端末を追加してみます。


DNSサーバーの指定とTCP/IPv6の無効化



ネットワーク接続の状態がデフォルトの状態だとドメインコントローラーを見つけられませんでした。

ドメインに参加するには、ドメイン名に対応したActive Directoryサーバーを
DNSサーバーから教えてもらう必要があります。

IPアドレスの設定画面で、DNSサーバーのアドレスに今回構築した
Active DirectoryサーバーのIPアドレスを指定しておきます。

969_01.png

また、今回はActive DirectoryサーバーのIPv4アドレスしか
静的に設定していません。
IPv6で接続しないよう、TCP/IPv6の機能は無効にしておきました。

969_02.png




ドメインへの参加



Windows 10でもバージョンによって設定箇所が異なるようです。
以前の方法ではドメインへの参加設定が表示できませんでした。
Windows 10をWindows Server 2016ドメインに参加させる

こちらを参考に、ドメインへの参加を行いました。
Windows 10 > バージョン 1709 (2017-12-26) | バージョン1803(2018-08-29) > ドメイン参加方法

スタートメニューから設定を選択。

969_03.png

「アカウント」を選択。

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「職場または学校にアクセスする」から「接続」を選択。

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表示されたダイアログの「このデバイスをローカルのActive Directoryドメインに参加させる」を選択。

969_06.png

これでドメインの入力ダイアログが表示されます。
「test.local」と入力して次へ。

969_07.png

ユーザー名とパスワードの入力ダイアログが表示されます。
ユーザー名に「Administrator」
パスワードは、Active DirectoryサーバーのAdministratorパスワードを入力します。

969_08.png

アカウントの追加ダイアログが表示されます。
そのまま次へを選択しました。

969_09.png

再起動を求められます。
「今すぐ再起動する」を選択して、端末を再起動しました。

969_10.png

再起動後、ログイン画面ではサイン先に「TEST」ドメインが表示されるようになります。

969_11.png

次はドメインにユーザーを追加し、作成したユーザーでログインしてみます。


【参考URL】

Windows 10 > バージョン 1709 (2017-12-26) | バージョン1803(2018-08-29) > ドメイン参加方法

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  1. 2019/02/28(木) 23:35:40|
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Windows Server 2019にActiveDirectoryの機能を追加

Windows Server 2019をドメインコントローラーにし、
ActiveDirectoryサーバーとして稼働させる手順です。

事前準備



IPアドレスはDHCP配布ではなく、固定IPに変更しておきます。

968_01.png



Active Directoryドメインサービスの追加



サーバーマネージャーから[管理]-[役割と機能の追加]を選択します。

968_02.png

「役割と機能の追加ウィザード」が始まります。
次へをクリック。

968_03.png

「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択して次へ。

968_04.png

インストール対象のサーバーが選択されていることを確認して次へ。

968_05.png

サーバーの役割の選択画面が表示されます。
「Active Directory ドメインサービス」にチェックをつけます。

968_06.png

チェックをつけようとすると、Active Directoryドメインサービスに必要な機能も
合わせて追加するかの確認ダイアログが表示されます。

「機能の追加」をクリックします。

968_07.png

「Active Directory ドメインサービス」にチェックが付いていることを確認して次へ。

968_08.png

機能の選択画面で追加するものはありません。
そのまま次へをクリック。

968_09.png

Active Directoryドメインサービスについての説明が表示されます。
次へをクリックします。

968_10.png

インストールの確認画面が表示されます。
「インストール」をクリックして処理を実行します。

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インストール中...

968_12.png

インストールが完了しました。
「このサーバーをドメインコントローラーに昇格する」のリンクをクリックします。

968_13.png

続いてドメインの設定を行います。



ドメインの設定



「Active Directory ドメインサービス構成ウィザード」の画面が表示されたら、
構成するドメインの名前を設定します。

ネットワーク上に新しいドメインを構成する場合は、一番下の「新しいフォレストを追加する」を選択。
ルートドメイン名を入力します。

ローカルエリアネットワーク内でドメインを構成する場合は、


[ドメイン名].local



のように、「.local」をつけるのが通例です。
今回は「test.local」というドメイン名にしました。

968_14.png

ドメインコントローラーのオプション設定です。
パスワードの入力を求められますが、これは復旧用のパスワードです。
ログイン時のAdministratorパスワードではありません。新規に適当なパスワードを設定します。

968_15.png

DNSオプション画面では、
「権限のある親ゾーンが見つからないか、Windows DNSサーバーが実行されていないため...」
という警告が表示されます。

このサーバーが、ネットワーク内で初めてのDNSサーバーになるため、この警告が表示されます。
そのまま「次へ」をクリックします。

968_16.png

追加オプションでドメインに割り当てられるNetBIOS名が表示されます。
これは自動で設定されます。

968_17.png

各種データの保存パスです。
デフォルトのまま次へ進みました。

968_18.png

ウィザードで設定してきた値の確認画面です。
問題がなければ次へ。

968_19.png

インストールの前提条件のチェックが行われます。
色々警告が表示されますが、互換性の確認であったり、後ほど修正可能な項目だったりなので
「インストール」をクリックして処理を開始します。

968_20.png

インストールが終了すると、強制的に再起動が実行されます。
「閉じる」をクリックして再起動を実行します。

968_21.png

再起動後のログイン画面では、ユーザー名が[ドメイン名]\Administratorとなりました。
パスワードは、昇格前のAdministratorパスワードを入力します。
※「ディレクトリサービス復元モード(DSRM)のパスワード」で入力したものではありあせん。

968_22.png

サーバーマネージャーに「AD DS」と「DNS」の項目が追加されました。

968_23.png

次はWindows 10の端末を用意し、このドメインへの参加を試してみたいと思います。

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  1. 2019/02/28(木) 22:23:43|
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Windows Server 2019 にIIS 10.0をインストールし、ASP.NETを有効化

Windows Server 2019にASP.NETが有効な状態でIIS 10.0をインストールしてみます。

Windows Server 2016にIIS 10.0をインストールした時の内容を参考にしています。
Windows Server 2016 にIIS 10.0をインストールし、ASP.NETを有効化


IIS 10.0の追加



サーバーマネージャーの[管理] - [役割と機能の追加]を選択します。

967_01.png

「役割と機能の追加ウィザード」が始まります。次へをクリック。

967_02.png

「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択して次へ。

967_03.png

対象サーバーの選択です。
IISをインストールするサーバーを選択して次へ。

967_04.png

サーバーの役割選択画面が表示されます。
「Webサーバー(IIS)」にチェック。

967_05.png

Webサーバー(IIS)に必要な機能を追加するかの確認ダイアログが表示されます。
「機能の追加」をクリックします

967_06.png

「Webサーバー(IIS)」にチェックが付いたことを確認して次へ進みます。

次は、機能の選択画面です。
[.NET Framework 4.7 Features] - [ASP.NET 4.7]にチェック。

上記に加えて
[.NET Framework 4.7 Features] - [WCFサービス] - [HTTPアクティブ化]をチェックします。

967_07.png

[HTTPアクティブ化]をチェックしようとすると、必要な機能を合わせてインストールするか
確認のダイアログが表示されます。
「機能の追加」をクリックします。

967_08.png

[ASP.NET 4.7]と、[WCFサービス] - [HTTPアクティブ化]にチェックが付いたことを確認して次へ進みます。

続いてWebサーバーの役割(IIS)という画面が表示されます。そのまま次へ。

967_09.png

Webサーバー(IIS)のインストールする役割サービスの選択はそのままの状態で次へ。

967_10.png

最後の確認画面です。
「インストール」をクリックしてインストールを実行します。

967_11.png

インストール中...

967_12.png

インストール完了です。
「閉じる」でウィザードを終了します。

967_13.png

これでIIS 10.0のインストールは完了です。

サーバーマネージャーの「ツール」を開いてみると、
「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー」が追加されています。

967_14.png




IIS 10.0の動作確認



ちゃんとWebサーバーとして機能しているか確認してみます。
ブラウザでhttp://[サーバーIP]を表示すると、こんな画面が表示されるはずです。

967_15.png

レスポンスヘッダーを見てみると、Serverはちゃんと
「Microsoft-IIS/10.0」になっていました。

967_16.png




ASP.NETの動作確認



ASP.NETが有効になっているか確認します。
「C:\inetpub\wwwroot」に「sample.aspx」というファイルを作成します。

967_17.png

sample.aspxに、こんなプログラムを記載して保存します。


  1. <%@ Page Language="C#" %>
  2. <script runat="server">
  3. protected void Page_Load(Object source, EventArgs e) {
  4.     MyLabel.Text = "日本語でこんちちは!";
  5. }
  6. </script>
  7. <HTML>
  8. <BODY>
  9.     <asp:Label runat="server" id="MyLabel" />
  10. </BODY>
  11. </HTML>



保存時の文字コードは「Unicode」を選択します。
※UTF-8だと実行時にエラーになります。

967_18.png


ブラウザで、http://[サーバーIP]/sample.aspxを表示してみると、こんな画面が表示されると思います。

967_19.png

ちゃんとaspxも動いてくれました。

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  1. 2019/02/28(木) 21:35:48|
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Windows Server 2019のシャットダウン方法

Windows Server 2019のシャットダウンを行う手順をメモ。

サーバーマネージャーから



サーバーマネージャーで「ローカルサーバー」を選択。
「タスク」 - 「ローカルサーバーのシャットダウン」を選択。

963_01.png


Windowsメニューから



左下のWindowsメニューをクリックして、メニューの電源アイコンをクリック。
「シャットダウン」を選択します。

963_02.png

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  1. 2019/02/27(水) 22:11:01|
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