Ryzen + MSI マザーボードで仮想化サポートの有効化(kvm.koの利用)

この構成でパソコンを作成しました。
Ubuntu 18.04 + Ryzen 9の動作確認構成

Ryzen 9 + MSIのマザーボードの組み合わせです。

KVMをインストールして起動したところこんな警告が表示されました。

KVM を利用できません。これは KVM パッケージがインストールされていない。
または、KVM のカーネルモジュール (kvm.ko) が読み込まれていないことを意味します。



CPUの仮想化サポートが有効になっていないようです。


BIOSでの設定変更



MSI MPG X570 GAMING PRO CARBON WI-FI ATX マザーボード [AMD X570チップセット搭載] MB4780


上記マザーボードでの設定変更例となります。
起動時にF12(だったはず)を押して、BIOSの設定画面に入ります。

「OC(Over Clock)」の項目を選択。

表示される選択肢の中から「CPU Features」の項目を選択。

「SVM Mode」を「Disabled」から「Enabled」に変更して設定を保存。

これでCPU仮想化が有効となり、kvm.koの読み込みエラーがなくなりました。

Ubuntu 18.04 + MSI MPG X570 GAMING PRO(AX200)でwifiを認識しない

wifiを搭載したマザーボード
MSI MPG X570 GAMING PRO CARBON WI-FI ATX マザーボード [AMD X570チップセット搭載] MB4780


Ubuntu 18.04 Desktopをインストールしたところ、wifiが認識しませんでした。


wifiドライバの追加



こちらに助けられました。
Intel wifi Support for AX200 (Cyclone Peak)

MSI MPG X570 GAMING PROは「AX200」というwifiモジュールを搭載しています。
※これは同梱のマニュアルにも記載されている。

記事を参考に、wifiドライバのインストールを実行。

$ sudo add-apt-repository ppa:canonical-hwe-team/pc-oem-dkms
$ sudo apt-get update
$ sudo apt install linux-oem-osp1 linux-firmware



インストール後、確かOSをリブートしたかと思います。
これでwifiが認識され、ネットワークに接続できました。

【参考URL】
Intel wifi Support for AX200 (Cyclone Peak)

Ubuntu 18.04 + Ryzen 9の動作確認構成

AMD Ryzen 9 3900Xと対応マザーボードなどを購入し、Ubuntu 18.04 Desktopをインストールしました。
今のところ安定動作しています。

動作確認構成として、使用しているパーツを掲載しておきます。

・CPU
AMD Ryzen 9 3900X with Wraith Prism cooler 3.8GHz 12コア / 24スレッド 70MB 105W


・マザーボード
wifiを搭載したものが欲しかったので、こちらを選択しました。
MSI MPG X570 GAMING PRO CARBON WI-FI ATX マザーボード [AMD X570チップセット搭載] MB4780


・GPU
機械学習などにも利用したかったので、RTX 2080 SUPERを選択。
MSI GeForce RTX 2080 SUPER GAMING X TRIO グラフィックスボード VD7015


・メモリー
キングストンのメモリを64GB搭載しました。
キングストン Kingston デスクトップPC用メモリ DDR4 2666MHz 16GBx4枚 HyperX FURY CL16 HX426C16FB3K4/64 永久保証


・ストレージ1
OSのインストール領域はM.2。メモリと同様キングストンを採用しました。
キングストン Kingston SSD 500GB A2000 M.2 2280 NVMe PCIe Gen 3.0x4 3D NAND採用 5年保証 SA2000M8/500G


・ストレージ2
データの保存領域用にHDDを4TB搭載。
Seagate BarraCuda 3.5" 4TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST4000DM004


・電源
玄人志向を選択。
玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS GOLD認証 750W フルプラグインATX電源 KRPW-GK750W/90+


・ケース
Corsair Carbite 100R Silent ATX対応ミドルタワーPCケース CS5332 CC-9011077-WW



GPUですが、ギリギリHDDのマウンターと干渉しないで搭載できました。
a13_01.png

GPU2枚めは干渉します。
もっと短めのGPUを選択するか、大型のケースにしたほうが良さそうです。


上記の構成でUbuntu 18.04 Desktopが動いています。
a13_02.png

a13_03.png


一点問題点があり、wifiモジュールが認識しませんでした。
こちらの手順でwifiドライバーをインストールすることで認識できました。
Ubuntu 18.04 + MSI MPG X570 GAMING PROでwifiを認識しない

Ubuntu Server 18.04 aptのproxy設定ファイル

Ubuntu Server 18.04
aptのproxyをどこで設定するかわからなかったのでメモ。

90curtin-aptproxy



設定ファイルは以下のパス
/etc/apt/apt.conf.d/90curtin-aptproxy


$ sudo vi /etc/apt/apt.conf.d/90curtin-aptproxy



以下の記載で設定します。


Acquire::http::Proxy "http://172.16.0.1:8080";
Acquire::https::Proxy "http://172.16.0.1:8080";


KeyExtensionユーザー向け Autohotkeyによるキーバインドの変更

キーボードの「変換」キーとの組み合わせで矢印キーやエンターキーに変換するソフト

Ubuntuでは「窓使いの憂鬱(mayu)」を愛用しています。
Ubuntu 18.04に窓使いの憂鬱をインストールする

Windowでは、「KeyExtension」
変換]+任意キーにカーソルキーなどの機能を割り当てる「KeyExtension」
こちらを利用していたのですが、しばらく更新がなくうまく動作しないアプリケーションも出てきたので
他のソフトを探していたところ、「Autohotkey」を見つけました。
https://www.autohotkey.com/

キーバインドの変更以外に、アプリケーションのランチャー的な使い方もできるようです。


動作



最初、設定画面が存在せず戸惑ったのですがAutohotkeyをインストールすると、
「ahk」というファイルの拡張子に関連付けされ、
作成した「設定ファイル.ahk」をダブルクリックするだけで常駐してくれました。


設定ファイル



キーボードの「変換」キーのコードは「vk1C」となります。
各種サイトを参考に
「変換」+ i で上
「変換」 + jで下
といった設定を行ったものがこちら。

・config.ahk


#NoEnv ; Recommended for performance and compatibility with future AutoHotkey releases.
; #Warn ; Enable warnings to assist with detecting common errors.
; #InstallKeybdHook ;ホットキーの設定に無条件でキーボードフックを適応
; #UseHook ;ホットキーラベルの定義で常にフックを使用
SendMode Input ; Recommended for new scripts due to its superior speed and reliability.
SetWorkingDir %A_ScriptDir% ; Ensures a consistent starting directory.

vk1C & i::Send,{Blind}{Up}
vk1C & k::Send,{Blind}{Down}
vk1C & j::Send,{Blind}{Left}
vk1C & l::Send,{Blind}{Right}
vk1C & f::Send,{Blind}{Enter}
vk1C & q::Send,{Blind}{Esc}

vk1C & h::Send,{Blind}{BS}
vk1C & /::Send,{Blind}{Del}
vk1C & u::Send,{Blind}{Home}
vk1C & +::Send,{Blind}{End}
vk1C & o::Send,{Blind}{PgUp}
vk1C & p::Send,{Blind}{PgDn}

vk1C & g::Send,{Blind}{-}
vk1C & r::Send,{Blind}{vkF3}
vk1C & e::Send,{Blind}{F2}




今のところこの設定でKeyExtensionと同様の操作性を得られています。

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