Ubuntu + Wine 実行時に「SECUR32_initNTLMSP ntlm_auth was not found or is outdated」

Ubuntu 20.04 + Wine 5でheidisqlを起動しMySQLサーバーへ接続しようとしたところ


002b:err:winediag:SECUR32_initNTLMSP ntlm_auth was not found or is outdated.
Make sure that ntlm_auth >= 3.0.25 is in your path. Usually, you can find it
in the winbind package of your distribution.



というエラーが発生し接続できませんでした。

ヒントになったのはこちら。
Wine missing ntlm_auth 3.0.25

winbindをインストールすればよいとのこと。


$ sudo apt-get remove winbind && sudo apt-get install winbind




これでwine + heidisqlでMySQLに接続できるようになりました。

Ubuntu Server 20.04の日本語化

Ubuntu Server 20.04、インストーラーの最初で
「日本語」
を選択してインストールしたのですが、エラーメッセージなどが英語で表示されます。

過去記事を参考に日本語化してみます。
Ubuntu Server 18.04の日本語化


日本語関連パッケージのインストール



日本語関連のパッケージをインストールします。


$ sudo apt-get install language-pack-ja-base language-pack-ja



ロケールを日本語に変更して更新。


$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
$ source /etc/default/locale




これでエラーメッセージが日本語になりました。


$ a
a: コマンドが見つかりません




Ubuntu 20.04へKVMのインストールと、bridge接続の構成

Ubuntu 20.04にKVMをインストール。bridge接続の構成を行います。
Ubuntu 18.04の手順を参考にします。
Ubuntu 18.04 KVMのインストールと、bridge接続の構成

20.04で手順が変更となっていたのでこちらも参考にしました。
Install And Set Up KVM On Ubuntu 20.04 Focal Fossa Linux
How to Install KVM on Ubuntu 20.04 LTS Server (Focal Fossa)

必要なパッケージのインストール



必要なパッケージをaptでインストールします。
「libvirt-bin」というパッケージは削除されたようです。


$ sudo apt install qemu-kvm libvirt-clients libvirt-daemon-system bridge-utils virt-manager





ネットワーク共有デバイスbr0の作成



普段、NAT接続は使用せず共有デバイス接続しか使用していません。
NAT用のブリッジ接続「virbr0」がインストール時に作成されているはずです。
brctl showコマンドで確認します。


$ brctl show
bridge name    bridge id        STP enabled    interfaces
virbr0        8000.525400872356    yes        virbr0-nic




以下の手順でvirbr0を削除しました。


$ sudo virsh net-autostart default --disable
Network default unmarked as autostarted

$ sudo virsh net-destroy default
Network default destroyed

$ brctl show
(何も表示されなくなる)




続いて共有デバイスを構成していきます。
既存のインターフェース名を確認しておきます。


$ ip a
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
     valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 ::1/128 scope host
     valid_lft forever preferred_lft forever
2: enp7s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc mq state UP group default qlen 1000
    link/ether xx:xx:xx:xx:xx:xx brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.1.5/24 brd 192.168.1.255 scope global dynamic noprefixroute enp7s0
     valid_lft 12120sec preferred_lft 12120sec




インターフェース名が確認できたら、念の為バックアップをとって01-network-manager-all.yamlを編集


$ sudo cp /etc/netplan/01-network-manager-all.yaml /etc/netplan/01-network-manager-all.yaml.bk
$ sudo vi /etc/netplan/01-network-manager-all.yaml



編集前の内容はこのようになっています。


# Let NetworkManager manage all devices on this system
network:
version: 2
renderer: NetworkManager




以下のように編集しました。
enp7s0はdhcp有効。
ブリッジであるbr0もdhcpを有効としています。


# Let NetworkManager manage all devices on this system
network:
ethernets:
    enp7s0:
     dhcp4: yes
     dhcp6: yes
version: 2
bridges:
    br0:
     interfaces: [enp7s0]
     dhcp4: yes
     dhcp6: yes



設定内容を反映します。


$ sudo netplan apply



これでbr0が作成されるはずです。


$ ip a
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000
(略)
2: enp7s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc mq master br0 state UP group default qlen 1000
(略)
3: br0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UP group default qlen 1000
(略)




自分自身を、「libvirt」と「libvirt-qemu」に追加しておきます。


$ sudo adduser `whoami` libvirt
$ sudo adduser `whoami` libvirt-qemu




これでブリッジ接続の設定は完了です。
念のため再起動してネットワークが有効となるか確認しておきました。



仮想マシンマネージャー



仮想マシンマネージャーを起動してみます。


$ virt-manager



試しに、Ubuntu Server 20.04をインストールしてみます。
ちゃんとブリッジ接続が選択できるようになっています。

a27_01.png


【参考URL】
Install And Set Up KVM On Ubuntu 20.04 Focal Fossa Linux
How to Install KVM on Ubuntu 20.04 LTS Server (Focal Fossa)

Ubuntu 20.04にWineをインストール

Ubuntu 18.04にWineをインストール。
Windowsで動作するexeを起動してみます。

18.04のときの手順を参考にしました。
Ubuntu 18.04にWineをインストールし、文字化け(アルファベットが豆腐)を解消する


wineのインストール



ターミナルからaptでインストールします。


$ sudo apt -y install wine64



インストール後、バージョンを表示してみると5.0でした。


$ wine --version
wine-5.0 (Ubuntu 5.0-3ubuntu1)





アプリケーションの起動




$ wine [Windows.exeのパス]



でアプリケーションが起動します。
Ubuntu 18.04のときのような文字化けもなく、快適に利用できています。

Ubuntu 20.04にShutterをインストール

いつもスクリーンキャプチャーを取得するときに使用しているソフト「Shutter」
Ubuntuでスクリーンショットを取るオススメのツール Shutter

Ubuntu 20.04のソフトウェアセンターに名前があったのでインストールしたのですが動作しませんでした。
これは困った。


PPAリポジトリからインストール



調べてみると、Ubuntu 18.10からPPAリポジトリを追加してインストールすれば良いとのこと。
こちらが参考になりました。
How to Install Shutter Screenshot Tool in Ubuntu 20.04


手順に従いインストールを実行


$ sudo add-apt-repository ppa:linuxuprising/shutter
$ sudo apt install shutter



これでShutterがインストールできました。


Ubuntu 18.04のときは「編集」ボタンが押せるように追加でインストールを行いましたが
Ubuntu 18.04 Shutterで「編集」ボタンの有効化
PPAリポジトリからのインストールでは依存関係も解決してくれるようで、
インストール直後から編集機能を使用することができました。


【参考URL】
How to Install Shutter Screenshot Tool in Ubuntu 20.04

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