Windows Server 2012 + IIS 8でaspxを有効にする

予想以上にハマッたのでメモ。
Windows Server 2012 + IIS 8で、aspxファイルを実行するための設定です。

ちなみに、IIS 8は既にインストール済だったので、新規にインストールする場合は、
ハードコピーの内容が異なると思います。


※2014/02/11 追記

IISのインストールと同時に設定する場合は、こちらが参考になるかもしれません。
Windows Server 2012 R2にIIS 8.5のインストールとASP.NETの有効化





機能の追加



サーバーマネージャーを開き、画面右上の[管理] - [役割と機能の追加]を選択。

171_01.png


役割と機能の追加ウィザードが始まります。「次へ」をクリック。

171_02.png


「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択して次へ。

171_03.png


インストール対象のサーバーを選択して次へ。

171_04.png


[Webサーバー(IIS)]を展開し、[セキュリティ] - [要求フィルター]が選択済であることを確認。

171_05.png


[アプリケーション開発]を選択して、

.NET 拡張機能 4.5
ASP.NET 4.5
ISAPIフィルター
ISAPI拡張


にチェックを付けて次へ。

171_06.png


チェックをつける順番によっては、依存する機能を追加でインストールするか、
確認のダイアログが表示されます。

全て「機能の追加」を選択します。

171_07.png

171_08.png



次に、追加する機能の選択画面になりますが、ここはそのまま次へ。

171_09.png


インストールの確認画面はこのようになるはずです。
「インストール」をクリックして、インストールを実行します。

171_10.png


インストール中・・・

171_11.png


インストール完了です。
「閉じる」をクリックして、ウィザードを終了します。

171_12.png







アプリケーションの追加



サーバーマネージャーの画面右上、[ツール] - [インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー]を
選択します。

171_13.png


[サーバー名] - [アプリケーションプール]を展開すると、

.NET v4.5
.NET v4.5 Classic


という項目が追加されていると思います。

171_14.png


[サーバー名] - [サイト] - [Default Web Site]を選択し、右クリック。
[アプリケーションの追加]を選択します。

171_15.png


「アプリケーションの追加」ダイアログが表示されます。
「エイリアス」に任意を名称を入力します。
※ここで入力した名称でURLが決まります。http://[サーバーIP]/[エイリアスで入力した名称]/

「物理パス」に、aspxファイルを配置するフォルダを指定します。こちらも任意です。

「アプリケーションプール」に「DefaultAppPool」が選択された状態になっていると思います。
右側の「選択」ボタンを押して変更します。

171_16.png


「アプリケーションプール」のコンボボックスから「.NET v4.5」を選択。
「OK」をクリックします。

171_17.png


「アプリケーションプール」が「.NET v4.5」に変更されたことを確認して、「OK」をクリック。

171_18.png


「Default Web Site」に「test」というアプリケーションが追加されました。

171_19.png







動作確認



アプリケーション追加時に「物理パス」で指定したフォルダ(今回はC:\inetpub\test)へ、
サンプルのaspxファイルをおいてみます。


・sample.aspx


  1. <%@ Page Language="C#" %>
  2. <script runat="server">
  3. protected void Page_Load(Object source, EventArgs e) {
  4.      MyLabel.Text = "日本語でこんにちは!";
  5. }
  6. </script>
  7. <HTML>
  8. <BODY>
  9. <asp:Label runat="server" id="MyLabel" />
  10. </BODY>
  11. </HTML>




ブラウザで、http://[サーバーIP]/[アプリケーションのエイリアス]/sample.aspxを表示します。
※今回の例だと、http://[サーバーIP]/test/sample.aspx

171_20.png


ちゃんと表示されました。



【参考URL】

ASP.NET サーバーを展開する (IIS 7)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc731252(v=ws.10).aspx

ASP.NETランタイムの基本動作とWeb UI コントロールツリー
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/entwebapp/entwebapp02/entwebapp02_01.html
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コメント

同じくハマった。

助かりました。こういうハマった記述は重要です。

Re: 同じくハマった。

コメント、ありがとうございます。
お役に立てたようで良かったです。

とても参考になりました。
ありがとうございました。

お役に立てたようで、嬉しいです。
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