Symfoware

Symfowareについての考察blog

Windows Server 2012 R2 + PostgreSQL 9.3.2 外部接続許可

Windows Server 2012 R2 に PostgreSQL 9.3.2をインストールしました。
Windows Server 2012 R2 に PostgreSQL 9.3.2をインストールする


外部から接続できるように構成します。



pg_hba.conf



FreeBSD + PostgreSQL 9.3.2 外部からの接続を許可する
ここと出順はほぼ同じです。

まず、待ち受けIPの指定がある「postgresql.conf」を確認してみました。
ファイルのパスは「C:\Program Files\PostgreSQL\9.3\data\postgresql.conf」です。

デフォルトで、全てのIPをリッスンするようになっていました。
特にファイルの内容は変更していません。

287_01.png



次に「pg_hba.conf」を確認します。
ファイルのパスは「C:\Program Files\PostgreSQL\9.3\bin\pg_hba.conf」です。

以下の行を追記し、192.168.1.1/24セグメントに対して、
パスワードによる接続を許可しました。


host all all 192.168.1.1/24 md5




287_02.png





ファイアウォールの設定



ポート番号5432の接続を許可します。
ちょっと長くなったので、別記事に記載しました。

Windows Server 2012 R2 通信ポートの開放を行う手順





サービスの再起動



サービスの画面を開き、「postgresql-x64-9.3」のサービスを再起動します。
これで設定内容が反映されました。

287_03.png


これで外部から接続できるようになっているはずです。







接続用データベースの作成



コマンドプロンプトを開き「C:\Program Files\PostgreSQL\9.3\bin」に移動します。


createdb -U postgres sample



というコマンドを実行して、「sample」というデータベースを作成しました。


データベースを作成したら、psqlコマンドで接続。


psql -U postgres




「\c sample」を実行して、使用するデータベースを「sample」に切り替え。
適当にテスト用のテーブルを作成しました。

287_04.png







接続確認



別の端末からODBC経由で接続テストを行います。

ODBCドライバのインストールはこちら。
Windows Server 2012 R2 に PostgreSQL 9.3 ODBCドライバをインストールする


データベース名は先ほど作成した「sample」
ユーザー名はインストール時に自動的に作成される「postgres」
パスワードはインストール時に指定したパスワードを入力します。

287_05.png


右側のテストをクリックすると「Connection successful」と表示されます。
これで外部から接続が行えることが確認出来ました。

287_06.png


関連記事

テーマ:データベース - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/02/08(土) 16:06:16|
  2. PostgreSQL
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. | 編集
<<Ubuntu 12.10にpgAdminの最新バージョンをインストールする | ホーム | Windows Server 2012 R2 通信ポートの開放を行う手順>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://symfoware.blog.fc2.com/tb.php/1232-34bb8215
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)