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Windows Server 2012 R2にIIS 8.5のインストールとASP.NETの有効化


※2016/10/6追記

Windows Server 2016 + IIS 10.0でも試してみました。
Windows Server 2016 にIIS 10.0をインストールし、ASP.NETを有効化




Windows Server 2012 R2にASP.NETが有効な状態でIIS 8.5をインストールしてみます。

Windows Server 2012にIIS 8をインストールした時の内容を参考にしています。
Windows Server 2012 + IIS 8でaspxを有効にする



IIS 8.5の追加



サーバーマネージャーを開き、[管理] - [役割と機能の追加]を選択します。

289_01.png


「役割と機能の追加ウィザード」が始まります。次へをクリック。

289_02.png


「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択して次へ。

289_03.png


対象サーバーの選択です。
IISをインストールするサーバーが選択されていることを確認して次へ。

289_04.png


サーバーの役割の選択画面です。
「Webサーバー(IIS)」にチェックを付けます。

289_05.png


チェックをつけようとするとこんなダイアログが表示されるので、「機能の追加」をクリック。

289_06.png


サーバーの役割の選択画面で、「Webサーバー(IIS)」にチェックがついたことを確認して次へ。

289_07.png


機能の選択画面です。
[.NET Framework 4.5 Features] - [ASP.NET 4.5]にチェック。

もうひとつ
[.NET Framework 4.5 Features] - [WCFサービス] - [HTTPアクティブ化]にチェックをチェックします。

289_08.png


HTTPアクティブ化にチェックをつけようとすると、こんなダイアログが表示されます。
「機能の追加」をクリックします。

289_09.png


「ASP.NET 4.5」と「HTTPアクティブ化」にチェックが付いていることを確認して次へ。

289_10.png


Webサーバーの役割(IIS)という画面が表示されます。そのまま次へ。

289_11.png


チェック状態は特に変更せず次へ。

289_12.png


インストールする内容の最終確認画面です。
問題なければ「インストール」をクリック。

289_13.png


機能の追加中...

289_14.png


機能の追加完了です。「閉じる」で画面を終了します。

289_15.png



これでIIS 8.5のインストールは完了です。





IIS 8.5の確認



Webサーバーとして機能しているか確認します。
ブラウザでhttp://[サーバーIP]を表示すると、こんな画面が表示されるはずです。

289_16.png


バージョンを増す毎に最初の画面がおしゃれになっていく気がします。





ASP.NETの確認



ASP.NETが有効になっているか確認します。
「C:\inetpub\wwwroot」に「sample.aspx」というファイルを作成します。

ちなみに、拡張子の表示はこちら。どうやるか手順を忘れてました。
Windows Server 2012 で拡張子を表示する

289_17.png


ファイルに記載する内容は以下の通り。


  1. <%@ Page Language="C#" %>
  2. <script runat="server">
  3. protected void Page_Load(Object source, EventArgs e) {
  4.      MyLabel.Text = "日本語でこんにちは!";
  5. }
  6. </script>
  7. <HTML>
  8. <BODY>
  9. <asp:Label runat="server" id="MyLabel" />
  10. </BODY>
  11. </HTML>




ブラウザで、http://[サーバーIP]/sample.aspxを表示してみると、こんな表示になると思います。

289_18.png

ちゃんとaspxなアプリケーションが実行されていることが確認出来ました。
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  1. 2014/02/11(火) 19:50:12|
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