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Ubuntu 18.04にEclipse OXYGENをインストールし、日本語化

Ubuntu 18.04にEclipse OXYGENをインストール。日本語化してみます。

Ubuntu 16.04のときの手順を参考にしました。
Ubuntu 16.04 eclipse neonのインストールと日本語化


OpenJDKのインストール



Javaのインストールを行います。


$ sudo apt install openjdk-11-jdk



現時点ではjdk 10相当がインストールされています。
Ubuntu 18.04 に OpenJDK 11をインストール


$ java --version
openjdk 10.0.1 2018-04-17
OpenJDK Runtime Environment (build 10.0.1+10-Ubuntu-3ubuntu1)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 10.0.1+10-Ubuntu-3ubuntu1, mixed mode)




eclipseインストーラーの取得



こちらのサイトからインストーラーを取得
http://www.eclipse.org/downloads/

876_01.png

876_02.png

eclipse-inst-linux64.tar.gzが取得できます。
解凍したフォルダにある「eclipse-inst」をダブルクリックするとインストーラーが起動します。

876_03.png

Eclipse IDE for Java Developersを選択しました。

876_04.png

インストールフォルダーはデフォルトのままインストールしました。

876_05.png

876_06.png

インストール途中、ライセンスの確認画面が表示されます。
「Remember accepted licenses」にチェックをつけてAccept。

876_07.png

インストールが進むと証明書の確認画面が表示されます。
「Select All」して「Accept selected」をクリック。

876_08.png

インストール完了です。
「LAUNCH」でEclipseが起動しmす。

876_09.png

もちろんこの時点では英語表記です。

876_10.png

日本語化のため、一旦Eclipseを終了します。



日本語化



Pleiadesのサイトから、Linux向けのプラグインをダウンロード。
http://mergedoc.osdn.jp/

876_11.png

解凍すると
features
plugins
というフォルダがあるので、eclipseのフォルダに上書きします。

この2つのフォルダを

876_12.png

/home/[username]/eclipse/java-oxygen/eclipseにコピー(マージ)

876_13.png

/home/[username]/eclipse/java-oxygen/eclipse/eclipse.iniをエディターで開きます。
末尾に以下の2行を追加。
※-javaagentの引数はフルパスじゃないと行けないようなので、環境により異なります。


-Xverify:none
-javaagent:/home/[username]/eclipse/java-oxygen/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar



876_14.png


eclipseを-cleanオプション付きで起動。


$ /home/[username]/eclipse/java-oxygen/eclipse/eclipse -clean



これで日本語化されました。

876_15.png

次回以降の起動はcleanオプションは不要です。



アクティビティへの追加



アクティビティから起動できるようにしておきます。
設定ファイルを新規作成。


$ sudo gedit /usr/share/applications/eclipse.desktop



以下の内容を保存します。
インストールパスは適当に読み替えてください。


[Desktop Entry]
Version=1.0
Type=Application
Name=Eclipse
Name[ja]=Eclipse
Comment=Eclipse is an integrated development environment (IDE)
Comment[ja]=統合開発環境
Keywords=Java;java;IDE
Keywords[ja]=Java;java;IDE;統合開発環境
Exec=/home/USERNAME/eclipse/java-oxygen/eclipse/eclipse
Icon=/home/USERNAME/eclipse/java-oxygen/eclipse/icon.xpm
Terminal=false
Categories=Java;Development;IDE
StartupNotify=true
StartupWMClass=Eclipse
Actions=Clean
[Desktop Action Clean]
Name=eclipse -clean
Exec=/home/USERNAME/eclipse/java-oxygen/eclipse/eclipse -clean



これで検索できるようになりました。

876_16.png



Ctrl + Spaceで補完



UbuntuのEclipseで、コード補完のキーをCtrl + Spaceに変更する

メニューの[ウインドウ]-[設定]を選択。
[一般]-[キー]を選択し、コンテンツ・アシストの項目を検索。
バインディングがAlt+/になっているので、Ctrl+Spaceに変更。

876_17.png

これでCtrl + Spaceを押すと候補が表示されるようになります。
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  1. 2018/05/05(土) 22:48:01|
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