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Google Web Toolkit 2.1 チュートリアル6 GWTアプリケーションのデバッグ

Google Web Toolkit 2.1のEclipseプラグインをインストールし、
チュートリアルを試しているところです。
Google Web Toolkit 2.1のEclipseプラグインをインストールする
Google Web Toolkit 2.1 チュートリアル1 GWTプロジェクトの作成
Google Web Toolkit 2.1 チュートリアル2 アプリケーションの設計
Google Web Toolkit 2.1 チュートリアル3 ユーザーインターフェースの作成
Google Web Toolkit 2.1 チュートリアル4 クライアントのイベント制御
Google Web Toolkit 2.1 チュートリアル5 クライアントでの処理実行

引き続き、チュートリアルを試します。

Step 6: Debug a GWT Application
こちらを参考に進めていきます。




1. Finding the bug



作成した「StockWatcher(株価の変動監視)」サイトですが、動かしてみると
バグっていることに気がつくかと思います。

07_001_20101104213239.png


価格「77.73」で変動「+1.10」なら変動率は「+1.4%」になるはずですが、
画面上の表記は「+0.14%」となっています。



デバッグして原因を探るため、デバッグモードでサーバーを起動します。

07_002_20101104213238.png



変動率表示用の文字列はStockWatcherクラスのupdateTable(StockPrice price)メソッド、
changePercentText変数に格納されています。

該当する行の左側を右クリックして、「ブレークポイントの切り替え」を
選択するとブレークポイントが設定されます。

07_003_20101104213238.png



しばらく(5秒程度)待つと、画面の再描画処理が行われるタイミングで、
デバッグ用の画面に切り替えてよいかの確認メッセージが表示されるはずです。
「はい」を押下して、デバッグ画面に切り替えます。

07_004_20101104213238.png


F6キーでステップ実行。
右上の変数モニターに変数の内容が表示されます。

07_005_20101104213238.png


changePercentText自体に誤った計算結果が代入されている模様。
ということは、price.getChangePercent()が疑わしい。


    public double getChangePercent() {
        return 10.0 * this.change / this.price;
    }



ここのメソッドに誤りがありますね。
修正します。


    public double getChangePercent() {
        return 100.0 * this.change / this.price;
    }





ソースを修正して保存すると、すぐにブラウザの表示に反映されると思います。

07_006_20101104213238.png



・・・まあ、この章はEclipseを使い慣れている人にはすぐに理解できる内容かと。





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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2010/11/04(木) 21:33:39|
  2. Google Web Toolkit
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