Ubuntu 12.04 + KVM上のWindows仮想OSのディスクIOの改善

Ubuntu 12.04にKVMをインストールし、仮想OSとしてWindows Server 2008 R2をインストールしました。
Ubuntu 12.04(64bit) + KVMにWindows Server 2008 R2をインストール

しかし、HDDへのIOが非常に遅い。
仮想ディスクのパフォーマンスオプションを変更することで、改善したのでメモしておきます。



インストール時の指定



インストール後でも変更できますが、インストール時から指定したほうが
OSのインストールがスムーズに行えます。

virt-managerのウィザードで仮想OSを作成する最後に
「インストールの前に設定をカスタマイズする」というチェックが
あるのでこれをオンにして完了。

74_001.png



左側のメニューからIDE Diskを選択。
パフォーマンスオプションを開き、
キャッシュモデル:writeback
IOモード:native
を選択します。

74_002.png


これでかなりIOの性能が改善しました。





※Windows用の準仮想化ドライバ
Windows VirtIO Drivers
これも試してみたのですが、まれにブルースクリーンになって落ちるのであきらめました。



【参考URL】

KVM上でWindowsを動かす時の備忘録
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